今日は、小学生のGPS端末の必要性について、
「買うかどうか迷っているママ」に向けて、私のリアルな体験をお話ししたいと思います。
実は我が家では、
現在小学4年生の子どもに、GPS端末を3年間持たせています。
正直に言うと、最初はかなり悩みました。
- 本当に必要?
- まだ早くない?
- ちゃんと使う?
- 依存しない?
- 月額料金がもったいないかも…
同じように迷っているママ、きっと多いですよね。
でも今は、
「どうしてもっと早く持たせなかったんだろう」
そう思っています。
この記事では、
- GPSを持たせる前の不安
- 実際に使って分かったメリット・デメリット
- 3年間使い続けて感じた「本当の必要性」
- 同じ小学生ママに伝えたいこと
を、包み隠さずお伝えします。
小学生になると一気に増える「見えない時間」
幼稚園や保育園の頃は、
基本的に大人の目の届く範囲で過ごしていました。
でも小学生になると、一気に世界が広がります。
- 登下校は子どもだけ
- 学童や習い事への移動
- 友達の家に遊びに行く
- 公園での自由遊び
「今どこにいるの?」が分からない時間が、急に増えるんですよね。
最初の頃は、
- ちゃんと学校に着いたかな
- 寄り道していないかな
- 無事に帰ってきてるかな
そんなことばかり気になって、
仕事中でも、家事をしていても、
頭の片隅にずっと子どものことがありました。
GPSを持たせる前、私が一番悩んでいたこと
正直、GPS端末を知った時も、
すぐに「買おう!」とはなりませんでした。
「過保護なんじゃないか」という不安
GPSを持たせる=子どもを信用していない?
見張っているみたいでかわいそう?
そんな気持ちがありました。
「うちの子には必要ないかも」という油断
- 今まで何事もなく過ごしてきた
- 周りにも持っていない子がいる
- 学校も近いし大丈夫かな
「何かあってから考えればいいかも」
そんな考えも、正直ありました。
それでもGPSを持たせる決断をした理由
決定的だったのは、1年生の下校の時間です。
下校時間を過ぎても、なかなか帰ってこない。
電話を持たせていなかったので、連絡も取れない。
「友達の家に寄ってる?」
「道に迷った?」
「何かあった?」
たった30分。
でも、ものすごく長く感じました。
その時思ったんです。
何も起きていない“今”だからこそ、備えるべきなんじゃないか。
GPSは「何かあった時に使うもの」ではなく、
**「何も起きていない日常を、安心して過ごすためのもの」**なんだと。
実際にGPSを持たせて変わったこと
① 圧倒的に「心の余裕」が生まれた
これが一番大きいです。
- 学校に着いた通知
- 学校を出た通知
- 自宅付近に着いた通知
スマホを見るだけで、
「ちゃんと行けてる」「無事に帰ってきてる」
それが分かる。
この安心感は、使った人にしか分からないと思います。
② 子どもを必要以上に疑わなくなった
GPSを持たせる前は、
- 「どこ行ってたの?」
- 「寄り道したでしょ?」
- 「ちゃんとまっすぐ帰ってきなさい」
つい、疑う言い方になっていました。
でも、場所が分かるようになると、
疑う必要がなくなるんです。
結果的に、
親子関係がギスギスしなくなりました。
③ 子ども自身も「安心」している
意外だったのが、子どもの反応。
「ママ、ここにいるよって分かるんでしょ?」
「何かあったら助けてもらえるよね」
GPSは、親のためだけじゃなく、
子どものお守りにもなっていると感じました。
3年間使って分かった「GPSはこういう家庭に必要」
✔ 共働きで、日中連絡が取りづらい
✔ 学校や習い事が少し離れている
✔ 活発で行動範囲が広い
✔ 「ちゃんと帰ったかな?」と毎日気になる
✔ 心配性な自分を責めてしまう
ひとつでも当てはまるなら、
GPSは「贅沢品」ではなく必要な安心だと思います。
「何も起きなかった3年間」が、GPSの価値
よく聞く言葉があります。
「うちは何も起きてないから大丈夫」
でも私は、
何も起きなかった3年間を、安心して過ごせた理由の一つがGPSだったと思っています。
もしもの時に後悔するより、
何も起きない毎日を、穏やかに過ごせること。
それが、GPSの本当の価値です。
最後に、同じ小学生ママへ
GPSを持たせることは、
子どもを縛ることでも、信用していないことでもありません。
「あなたが大切だから、守りたい」
その気持ちを、形にするだけ。
悩んでいる今のあなたは、
もう十分、子どものことを考えています。
あとは、
あなた自身が少しラクになる選択をしてもいい。
3年間使ってきたママとして、
私は自信を持って言えます。
小学生のGPSは、早すぎることはありません。
迷っているなら、
「何も起きない安心」を、ぜひ一度手に取ってみてください。


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